52年目の「自然体」にパワーをもらった春の夜 | 2026年4月5日

日々我想
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みなさん、こんばんは。京都在住のITインストラクター、ゆきるんです。

今日の京都はどんよりとした曇り空。最高気温は21.2℃と過ごしやすいはずなのですが、どうにも私のエンジンがかかりません。今朝も「あと5分……」を繰り返した結果、安定の7時起き。しっかり寝坊です。おまけに肩がズーンと重くて、なんだか体が「省エネモード」を要求しているような、そんな一日の始まりでした。

それでも、今日はどうしてもやり遂げたいミッションがあったんです。

植物の「トラブルシューティング」と選挙

午前中は、ベランダの多肉植物たちのお世話からスタートしました。
特に気になっていたのが、なかなか根っこが出てこないリトープス。観察してみると、どうやら「木化(もくか)」といって、根の付け根が硬くなってしまっている様子。

ITの仕事でも「動かない原因」を切り分けるのが私の役割ですが、植物も同じですね。古い組織が邪魔をして新しい根が出られないなら、優しく道を作ってあげるだけ。カッターで硬い部分を慎重に削り、殺菌剤を塗って、しばらく養生させることにしました。
「次はうまく根を張ってね」と声をかける時間は、デジタルな画面ばかり見ている私にとって、最高のリセットタイムです。

午後からは、京都府知事選挙の投票へ。
私たちの暮らしの「OS」を決めるような大切なイベントですからね。重い肩を引きずりつつも、一票を投じてきました。

3階席の恐怖を上回る「神々しさ」

そして夕方からは、今日のメインイベント! 娘と一緒に、THE ALFEEのライブへ行ってきました。
その前に、帰宅してからのお楽しみとしてローストビーフを仕込むことも忘れずに。ライブ後の自分へのご褒美をセットして、いざ出陣です。

今回の席は、3階席の18番。高見沢さん寄りの位置だったのですが……これが、高所恐怖症の私にはなかなかのスリル!
「ひえっ、高い!」と足がすくみそうになりましたが、ライブが始まればそんな恐怖もどこかへ飛んでいきました。

結成から52年目。新曲はコード進行が難解で、それでいて神々しさに溢れていて、「これぞALFEE!」という世界観に圧倒されました。
特に印象的だったのが、彼らのMCです。
* 年齢をネタにした自虐トークで笑いを誘う
* でも、歌声とパフォーマンスは年齢を微塵も感じさせない
* 何より、3人が本当に楽しそう

以前、平安神宮で郷ひろみさんのライブを拝見したときも、そのストイックな若々しさに感動しました。郷さんはテレビでも特集されるほど、凄まじい努力で「郷ひろみ」を維持されています。

一方で、ALFEEの皆さんはどこまでも「自然体」なんですよね。
もちろん、見えないところでの研鑽は計り知れないものでしょう。でも、ステージ上の彼らからは「無理をしている感」がまったくない。気の合う仲間と、好きなことを、ただひたすら純粋に追求し続けてきた結果が、今のあの輝きなんだなと感じました。

「あるがままでいいんだよ」

そう背中を押されたような気がして、ライブが終わる頃には、あんなに重かった肩が少し軽くなっていました。

好きを長く続けるために

ライブ会場では、4000円のツアーTシャツをしっかりゲット。
お隣の席のカップルは、なんと2005年のグッズを大切に着こなしているガチ勢でした。20年以上前のグッズが今も現役で、しかも愛されている。それって、クリエイターとして最高に幸せなことですよね。

私もITインストラクターとして、あるいは一人のクリエイターとして。
「誰かに喜ばれて、自分も楽しくて、そして長く続けられること」
そんな活動を、ALFEEの皆さんのように軽やかに、でも情熱を持って続けていきたいなと改めて思いました。

さて、キッチンからはいい香りが漂ってきました。
仕込んでおいたローストビーフを切り分けて、娘と今日のライブの余韻に浸りながら、ゆっくり夕食を楽しもうと思います。

明日への一言:
「自然体」は、最強の持続可能性。無理せず、自分のペースでアップデートしていこう。

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